ダイエット時の、外食で気を付けるべき点。

ダイエット中は、なるべく手作りの食事をとるほうが、コントロールをしやすいのですが、ときには外食をしなければならないこともあるでしょうし、手作りに飽きて、外で食べたくなることもありますよね。

長く続けていくには、ときどき気分転換も大事ですし、バランスを考えていくなら、むしろ外で食べるほうが「食べ過ぎないからちょうどいい」場合もあります。

糖質と栄養のバランスを重視する。

私の提唱するダイエットは、ただ痩せるだけでなく、健康増進を重視して、生活習慣病を予防したり改善したりすることを合わせて考慮するようにしています。その際に、重視していることは、これまでの記事でも書いてきたように「血糖値を急上昇させない」ことや、「栄養のバランスをとること」です。

そうした観点からいくつか、外食の際に意識しておくとよいことをあげてみますね。

炭水化物だけのメニューにしないこと。

ランチをとるときには、炭水化物だけの内容とならないように注意しましょう。ランチを手早くとろうとすると、「めん類だけ」「パンだけ」「おにぎりだけ」という「炭水化物の単品メニュー」になりがちですよね。何か、プラスしましょう。たとえば、大根おろしとか、野菜サラダとかを付けるだけでもOKです。

この写真のような、ネギもないよりはずっといいです笑。ある日の、私の食事の写真。炭水化物だけになると、血糖値が急上昇しやすくなりますから、野菜を加えるとよいのです。でも理想としては、もうちょっと「何か」をプラスするべき。

衣の厚い、揚げ物は少なめに。

一昔前は、油はカロリーが高いのでダイエット中は避けるべきとされてきました。ですが、最近はむしろ糖質に配慮することのほうが重視されていて、カロリーは昔ほど優先されない考え方がでてきましたね。油と一緒に食べるほうが、消化スピードの関係で血糖値が上がりにくくなるというメリットもあります。しかし、「揚げもの」の場合は、むしろ衣の粉=小麦粉・パン粉の取り過ぎになることには注意しましょう。

海藻や野菜をとる。

食物繊維は、消化スピードを遅らせますから、血糖値の急上昇をふせいでくれます。なるべく野菜が含まれているもの、単品でオーダーできるものがあるお店がいいですね。ランチなら定食系とか。居酒屋さんにいくなら、大根おろし、野菜サラダ、もずくなどを食べるといいですね。

野菜から先にたべる(炭水化物をラストに)。

野菜を先にたべることで、食物繊維がたくさんとれます。食物繊維があると、腸の中で、糖質や脂質の吸収がゆっくりとなり、血糖値の急上昇をふせいでくれます。

「あんかけ」はなるべく避ける。

たとえば、中華で「あんかけ焼きそば」を食べるとします。野菜がいろいろ加えられている点は、とてもいいのだけれども、「めん類」に、とろみの「でん粉」で、炭水化物が多いのですよね。そういう意味で、写真のような「そば」の場合も、ダイエット中は「そば湯」は、パスしたほうがいいかも?と思います。

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