アスリートの方、「筋トレをすると重くなる」という心配はいりません。

一般の方からすると意外なことだと思いますが、スポーツ選手は、筋トレを嫌がる方が多いです。トレーニングのキツさが嫌だとかではないですよ、筋肉が不要だということでもないです。

選手になるような方は、もともと身体的に恵まれている人が多いですから 普通にしていて十分に筋肉はついていて、「それ以上に鍛えることを嫌がる」という意味です。

理由は「体が重くなるから」です。

もともと身体的に恵まれている選手にとって、 トレーニングで筋肉を増やすことは難しくはないですが、重くなってしまうと、競技がやりにくくなることを嫌がる方が多いのです。

ですが「ただ重くなるだけの筋トレ」になってしまうとしたら、それは、 適切な方向性をもったトレーニングになっていない、ということです。筋トレが悪いのではなく、そのやり方が適切でないからです。

増えた筋肉に、目的を持たせるトレーニング

きちんと「競技力向上に繋がるための筋トレ」をしていけば、確実に、結果に繋がります。重くなるだけに終わる筋トレは、やり方が適切ではないということです。

そのためには

(1)筋肉を鍛えて、
(2)増えた筋肉に目的を持たせるトレーニングをして
(3)競技に臨む

というプロセスが必要になります。

うまくいかないのは(2)を省いてしまっているからです。筋肉をただ増やしただけでは、確かに重くなるだけですね。

私の提供するアスリートトレーニングでは、筋肉を目的をもって増やし、増えたものに目的を持たせるという「動き」をつけていくトレーニングを行います。(1)と(2)の、両方をふまえてメニューをつくっていきます。

競技によって、重くなって身軽さが減っても、パワーが増すことでカバーできるものもあります。たとえば野球の長距離打者などはそうです。

しかし、中には、パワーが幾分ましても、トータルして考えたら身軽さが減ってしまう、 パフォーマンスが下がってしまう競技もあります。

どの箇所に筋肉のパワーをつなげて行くかは、競技によりますし、選手自身の備えている特性によっても変わります。そうしたトータルでの判断と提案をさせていただきながら進めていきます。

この件について、仕組みとしてなぜそうなるか、ここがああなって、こうなって・・・と、 構造を文章化して、もっと詳しく説明することは幾らでもできますが、実際の選手の方にとっては、 おそらくはこの説明だけで十分、 私の申しあげたいことは伝わるものと思います。

トレーニングのお申込みやお問合せはお気軽にどうぞ。

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