陸上の長距離選手をみると、有酸素運動の効果がよくわかりますね。

ちょっと古い話になりますが、お正月の箱根駅伝の頃に(古っ)、 駅伝好きだというお客様と、その話題になったことがありました。

長距離選手はなぜ痩せているのか。

優勝した青山学院大の、ある注目された選手について 「私と身長がだいたい同じなのに、体重が私より7㎏も下で、 駅伝選手はそんなに痩せているものですか」と尋ねられました。

確かに、陸上の長距離選手はすごく細いです。話題の対象となった選手は実際にすごくやせている方でしたが、ほとんどの選手は同じような体型をしていると思います。

「膝の負担を軽減するために、意図的に絞っている」という面もありますし、そして、「太っている暇がない」とも言えると思います。

彼らは、普段のトレーニングや大会に向けた調整など、ずーっと走っているわけで、つまりは一日のかなりの時間をかけて「有酸素運動をやり続けている」ことになりますから、太る原因がないですね。

痩せるためには、やはり有酸素運動はとても効果的だということが、 陸上選手の体型をみると実によくわかります。

正直、有酸素運動のエネルギー消費は、一般の方が思っているほど大きくはないのですが、継続していくことの効果は確かにあります。(長距離選手の場合は、なにしろ「量」が違います。それも練習する頻度も、一般人とは違いますから)

筋トレも大事です。

今後、いくつかの記事の中で詳しくお伝えしますが 体重を落とすために手っ取り早いのは「有酸素運動」+「食事制限」です。

ですが、これだけでは筋肉も落ちてしまうために 一時的には体重は減らせても、リバウンドしやすくなります。筋肉を落とさないようにしながら、体重を(つまり体脂肪を) 減らすことが大事なのです。そうすれば維持しやすくなります。

陸上選手たちも、走ってばかりいることはなく、ちゃんと筋トレは行っています。そういう場面はあまりテレビなどで紹介されることがないだけで、強豪チームになるほど、最新のデータに基づいたさまざまな管理がしっかりなされているものです。

ちなみに、私も高校時代は陸上部に所属していましたので、陸上選手のトレーニングやコンディショニングも承っております。自分の経験上わかることがたくさんありすので、どうぞお問合せはお気軽に!

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