筋肉が、後ろ姿の印象につながっている。

自分の様子を、鏡で確認する機会はあっても、後ろ姿はあまり意識しないものですよね。洋服を購入するときくらいでしょうか笑。

自分のことはそうでも、他人の様子というのは、「全体」が目に入るものです。自分が他人をみるときの目線を考えてみれば、自分もまた、同じように「全体」を見られて、「自分の印象」がつくられていることがわかります。

ふと気持ちが緩んでいるとき、緊張感から解放されているときは、自然と楽な姿勢、緩んだ姿勢になりがちです。

このとき、筋肉がしっかりついている方であれば、自然と(力を抜いていても、無意識でも)いい姿勢をキープできているものですが、筋肉があまりついていな方、特に女性は、背中が丸くなってしまうことがあるものです。

たとえば、私が、街の中でそういう誰かの姿勢をみたとします。

瞬間的に(職業病ですね笑)、筋肉があまりついていないことや、普段の生活習慣でこういう姿勢をとりがちなんだろうなとか、わざわざ文章化してまで考えるとまではいきませんが(ここで書いているのは、説明のための説明なので)、ふとそういうことが頭の中にデータとして入ってきたりします。

ですから、私のようなプロが見る場合であれば、「姿勢がわるいな」とか、そういうことは、一切思わないです。それが、街ゆく誰かであっても、知り合だったとしても、否定的な印象にはなりませんね、事実を「そうだ」と把握するだけですから。しくみがわかっていますからね。

しかし、ごく一般的な、体や筋肉の知識がない方が抱く印象というのは、もっと「瞬間的」かつ「主観的」でしょうから、楽な姿勢になっている様子をみたら、自然と「ゆるんでいる印象」が、どうしても伝わるものではないでしょうか。それが悪いということではないけれども、どこで誰がみているかはわからず、人によってはその様子をあまりいいふうにとらないこともあるかもしれず、、、できるなら、自分のいい印象を与えたいものですよね。

筋肉がしっかりとついていると、無意識でいても正しい姿勢をキープしやすくなります。動いていても疲れにくくなるのと、背骨をひっぱる力がきちんと働いて、胸をひらいていられる状態に「無理が掛からない」からです。

トレーニングを習慣化すると、そうした副産物のような効果もいろいろでてきます。

全体的な「生活の質」が向上していくことが期待できます。

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